打撲、骨折、切り傷などの外傷やくび、腰、膝の慢性的な痛みに対応いたします。その他手や足の痛み、しびれなども整形外科的疾患で生じることが多いです。
はい。整形外科的な診断を行い、他科疾患の可能性が高いと判断した場合は、当該診療科への紹介を行わせていただきます。
可能です。切創、挫創などのケガ、打撲、捻挫、骨折、脱臼、関節損傷、脊髄損傷、開放骨折、切断指・肢などを扱います。整形外科が扱わない外傷には、頭部・顔面外傷や心臓・肺損傷、腹部外傷などの臓器外傷、泌尿・生殖器損傷などがあります。
患者さん一人ひとり違います。 実際にブロック注射をしてみないとわからないこともありますが、2~7回ぐらい続けるケースが多いようです。 当院では初期の腰椎椎間板ヘルニアの場合、「ブロック注射は5回まで」を目安にした治療計画を立てます。 というのも、5回注射して効果がないなら100回しても同じだからです。 ブロック注射で痛みが治まらないようなら、治療方針を変更すべきなのかもしれません。 ただし、症状が安定しない場合など、ブロック注射を続けざるを得ないケースもあります。
小手術のみ行っております。腱鞘炎、腫瘍の摘出、骨折のピン二ングなどに対して行っております。病態によっては大学病院など近くの病院や専門医を紹介しております。
血液検査や理学所見からリウマチの診断を行った後、メトトレキサートを中心とした抗リウマチ薬で治療を行っております。 生物学的製剤の導入は行っておりませんが、必要に応じて大学病院・総合病院などのリウマチ専門医と連携をし、導入を行った後当院で維持療法を行っていくことは可能です。
石坂整形外科クリニックでは、来院前に予約できる『時間帯予約』と来院後に予約する『順番予約』2つの予約方法があります。
自宅や外出先で進行状況の確認ができる『時間帯予約』を是非ご利用ください。
はい、適用いたします。保険は、あらゆる保険をカバーしています。社会保険、国民健康保険、老人保険、労災、自賠責、生保等、各種保険のお取り扱いをしております。
現金、クレジットカード、QRコード決済がご利用いただけます。
ご対応可能です。
2012年3月に院長とスタッフで当院の良い点・改善点を話合いました