体外衝撃波疼痛治療器 | 海老名市中新田の石坂整形外科クリニック

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体外衝撃波疼痛治療器(拡散型ショックウェーブ)
従来の治療(内服薬・湿布、注射、物療、ストレッチングなど)でも改善しない難治性の腱炎・腱付着部炎の痛みは、スポーツ選手や仕事・趣味で身体に過負荷をかけざるを得ない方々にとってはスポーツ活動と日常生活に支障を来す大きな課題です。また肩関節などに発生する石灰の沈着は強い痛みを生じます。体外衝撃波はそれらの痛みを改善する治療法の選択肢の一つになります。
こんな症状の方に有効です
  • テニス肘など筋・腱付着部炎
  • オスグッド・シュラッター病など成長期のスポーツ障害
  • 足底腱膜炎
  • 肩石灰性腱板炎
  • 野球肘などのスポーツ障害
  • 腱鞘炎
治療の紹介
体外衝撃波疼痛治療(拡散型ショックウェーブ)とは

治療器先端から発生した衝撃波による刺激は病変部で痛みを感知する自由神経終末を麻痺・変性させることにより「即時的な鎮痛効果」を導きます。その後変性した組織の修復を促すことにより、長期の機能回復・疼痛緩和につながります。
疾患にもよりますが、平均的な治療効果は60~80%と報告されています。

集中型衝撃波との違いは?
集中型はターゲットが卵1個分程度ですが、拡散型はターゲットが広範囲に及び、筋・腱の治療に適しています。

治療の特徴
  • 1回の治療は2~5分程度です
  • 麻酔などは不要です
  • 1週間に1回、2~6回程度
    の通院で治療します
  • 治療後の安静などは
    特別必要ではありません
  • 副作用はほとんどありません
  • 費用はリハビリの一環で
    行いますので、
    特別な費用は発生しません
診療の流れ
  • 診療

    照射治療の前に、診察および必要な検査(X線、超音波エコー、MRI)を行います。

  • 治療実施

    診察にて診断後は照射部位を特定し、マーキングをします。

  • 治療・照射・メンテナンス

    診断された疾患に応じた治療プログラムを選択し、低レベルの照射から開始し、反応を見ながら徐々に照射頻度と強度を上げます。治療中はある程度の痛みを伴います。我慢できる程度の痛みに調節します。治療中に痛みは半分程度に低減します。
    2~5分程度、設定回数の照射が設定値に達したら終了です。
    通常、1週間間隔で数回の治療を行います。その後診察で治療効果を判定します。

アフターケア
治療直後から痛みは改善しますが、運動の開始時期などは医師の診察をうけて決めていきます。
必要に応じて運動療法を併用していきます。